COLUMN

YOGA MAITRI -Aware of space- の由来

November 24, 2017

 

towards the Light|進むきっかけは、その光に気づくことかもしれない

 

 

2012年〜2014年まで受講していたヨガのティーチャートレーニングの最後に、

自分のヨガサークルに名前をつける課題がありました。

 

私が決めた名前は「YOGA MAITRI」(ヨガ・マイトリ)。

MAITRI とは、古代インドのサンスクリット語で「思いやり・慈愛」という意味。

 

私がヨガを通じてこれまで最も学び、役に立ったこと、そして、

今もこれからも大切にしていきたいことは「思いやり・慈愛」の気持ちと行いだからです。

いろいろと考えた末に、シンプルに一番伝えたいことを名前に掲げようと決めました。

 

 

2017年 インドを経てアメリカに来てから

「YOGA MAITRI」に、-Aware of space- を付け加えました。

 

Spaceは、日本語で言う “間”(ま)のイメージです。

自分の中の “間”、誰かとの・社会との “間”、世界や時代といった大きな流れの中での “間”・・・

 

何か新しいことを知ったとき、

知らないということに気が付いたとき(いわゆる「無知の知」です)、

自分や対象との“間”(あいだ)に“間”(ま)ができるような感覚を覚えます。

 

私はその “間”に「気づく」ということがすべての始まりになる、

そして、そのような「気づき」がある時間的・空間的な “間”を提供したい、

と考えて -Aware of space-を付け加えました。

 

 

「知らなければ、思いやることはむずかしい

 そして、気づかなければ、知ろうとしないかもしれない」

 

それは、言い換えると、きっと

「知ることで、もっと思いやれる

 気づくことで、もっと知る機会が増える」ということ。

 

「思いやり」は、漢字だと「思い遣り」と書きますよね。

「思い」を「遣る」(そこへ行かせる。さしむける。送り届ける。)のですから、

そのための起点が必要。

 

 

変化の激しい現代、健やかな心身を保つことは容易いことではありません。

 

私が目標としていることは、

・「気づく・知る・学ぶ」 というプロセスのなかで

 自分自身の心・身体の状態や変化を見つめ、意識を向けていくこと

・上記を習慣化する方法を提供し、心身ともに健康な人を増やすこと

・自分自身の心と体に、大切な人や目の前の世界に対しても

 今、あなたが一番大切にしたいことを大切にできるようなきっかけをつくること

 

そんなことを思いながら、ヨガを伝えることをライフワークにしています。

ヨガをきっかけに「思いやり」の気持ちや行いがつながってゆきますように。

 

Thoughtfulness to yourself, to your around, to the world.

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​© YOGA MAITRI 

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