COLUMN

10-week series of morning Yoga 今ここに在る時間*

March 13, 2018

 

Over the rainbow|虹の向こうに

 

 

あっという間に8回目を迎えたMorning Yoga。

 

偶然現れた虹に気付いてその美しさにはっとするように、

今ここに在る時間が特別に感じられるようなことってありませんか?

 

ふとした瞬間に、大切なものに気付いたり、気持ちが満たされたり・・・

趣味でも仕事でも、一人でも誰かとでも、

日常の中にそんな時間があることは、きっと暮らしの満足度をとても上げてくれるもの。

 

そして、忘れてはならないと思うのは、いつだってその気持ちを感じて、

心が動くのは受け手である私たち自身であるということ。

 

自分自身と会話するように、自分と向き合う時間、

あなたは習慣として取り入れていますか?

 

 

クラスの中では、シークエンスに合わせてポーズのバリエーションもお伝えして、

ご自身の状態に沿って、ポーズを選んでいただけるようにしています。

 

そうすることで、安全で効果的な時間を過ごしていただくことはもちろん、

何かを選択する前に大切な、今の自分を観察すること(現在地を知ること)をして欲しいからです。

 

私もそうですが、たくさんの情報に囲まれ、自分のことだけに集中することが多くない現代の生活。

意識的にそんな時間を創ることで、思考の中にも新たなスペースが生まれてくるのではないでしょうか。

 

 

そんな思いがあるからこそ、クラス後に質問してくださる方、

こんなことができるようになった、次はこうしたいなどお伝えしてくださる方のお話を聞いていると

本当に自分のことのように(むしろそれ以上に!)嬉しいのです。

 

あと、2回の今シーズン。次が楽しみでもあるけれど、終わってしまうのがちょっぴり寂しい。

(4月からの予定も絶賛調整中なのですが^^)そんな今の気持ちです。

 

Namaste*

 

 

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“TATRA STHITAU YATNO'BHYASAH.

これら二者のうち、心に不動の状態をもたらそうとする努力が、修習[アビィアーサ]である。” 

 

“SA TU DIRGHA KALA NAIRANTARYA SATKARASEVITO DRIDHABHUMIH.

修習は、長い間、休みなく、大いなる真剣をもって励まれるならば、堅固な基礎を持つものとなる。” 

 

by Swami Satchidananda

I-13, I-14

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ここでいう修習とは、一日や二日ではない持続的なもののことである。また、やるのは一日に何分かで、

後の時間は心のやりたい放題というのではなく、あなたは常時それに携わっていなければならない。

それは、すべての思い、すべてのことば、すべての行為をことごとく吟味する永遠の監視者となる、

という意味である。どのようにするのだろう?パタンジャリは三つの条件をつける –

・・・

 

修習の第一の条件は、それが長い期間行われなければならないということである。ところが残念ながら、

われわれはすぐに結果が見たい。・・・

次に、“休みなく”である。・・・修習は持続的でなければならない。

そして最後の条件は、“大いなる真剣をもって” –。それは、注意力のすべてと心のすべてを注いで、

必ず成功してみせるという固い信念をもって、という意味である。世俗の事柄や、人間を獲得しようと

するときでさえ、人は夜も昼もそれに励む。眠るのを忘れ、食べることも忘れて、精魂を傾ける。

世俗的な事柄を達成しようとするときにさえこの条件が必要なら、ヨーガの成功にはいったい

どれほどのものが必要だろう?そうだ、今日撒いた種がどのくらい根を張ったか知りたくて、翌日には

それを掘り返してみるというような、子供じみた真似はやめよう。われわれにはこれからの三つの資質、

すなわち忍耐と献身と信念が必要である。

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インテグラル・ヨーガより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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