COLUMN

10-week series of morning Yoga ストーリーのある時間*

with stillness|想いを込めて


Spring Breakを迎えたボストンの街。

まだまだ氷点下の気温が続いていますが、Daylight Saving Time starts(夏時間)もスタートして一週間、

陽も長くなったこともあり、春の訪れをほんの少し感じる近頃です。


そんな今日のテーマはTwist(ツイスト)!日本語では、ねじり。

ねじるポーズの効果は、腹部を圧迫することにより臓器を刺激し、消化を促すと言われています。

そして精神的にも、溜まっていた気持ちが消化されるように、新鮮な空気を取り入れてすっきりした気分に。


腹部を圧迫して気分が悪くならないように、空腹時や食事から2時間後以降に行っていただくことをおすすめします。


吸う息で胸を開き、吐く息でねじりを深めていきます。

ねじる順番にも気を配ってみてください。


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▶︎ツイストを深める呼吸法

①吸う息で胸を開きます。ポイントは胸中心の裏、肩甲骨と肩甲骨の間(胸椎7番)を軽く押すイメージで。

 背中は反り過ぎないように、尾骨を下げた状態をキープします。

②吐く息で体が緩む力を利用して、優しく体をねじっていきます。

 決して無理にねじらず、step by stepで進めてください。

③ ①、②を繰り返して、ツイストを深めていきます。

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最近は毎週のこのコラムの記事を小話の気持ちで書いています。

過ぎた一週間に感謝を込めながら、新しい一週間に願いを込めながら。Namaste*



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“DRISHTANUSRAVIKA VISHAYA VITRISHNASYA VASIKARA SAMJNA VAIRAGYAM.

見たり聞いたりした対象への切望から自由である人の、克己の意識が離欲ヴァイラーギャ[無執着]である。”

by Swami Satchidananda

I-15

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通常、心は、何かを見聞きすることによって執着を生む。心が外に向かって動き、その欲望を満たすものを集めるのは、

主に眼と耳を通じてである。あなたは、心が何かを見、あるいは聞いて、それに引き寄せられる前に、その対象が自分に

とって良いものであるかどうかを見きわめる識別の力を持つべきである。心は、勝手に突き進んで何でも好きなものを

つかむべきではない –

・・・

離欲というのは、“私的な欲望がない”という意味なのだ。もし本当に貪欲でありたいならば、他人に奉仕することに

貪欲であれ。他人の苦しみを軽減しようとせよ。いったん自分の個人的生に対する執着がなくなってしまえば、あなたは

他人に奉仕することができるようになり、そうすることによって、自分自身はより楽しく、限りなく楽しくなる –。

だからときどき私は、「無私な人間が一番利己的だ」と言うのである。それはなぜだろう?その人は自分の平安と幸福を

失いたくないと思っているからだ。

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インテグラル・ヨーガより

​© YOGA MAITRI 

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